ナマケモノの飛行訓練

記憶のすべてがかすんでみえる。うろ覚えでつづるひこうくんれん。

お題のラクガキといつものラクガキ

 もうけっこう前の話になるけれど、はてなブログ内でお友だちになった、いや・・お友だちになったと勝手に思い込んでいるだけなのだけれど、むしろこのご時世、思い込みだけで語り出すことすらも勇気がいることだし、逆に言えばあえて厚かましく自我を通すことこそがコミュニケーションの基礎ともいえる(のかも知れない)という持論を持ち出して、あえてリスクをチョイスした“お友だち”、なんていう気安さを込めた言い回しで進めさせてもらうとするのだけれど、反復して話題を元に戻せば、要するにはてなブログ内でお友だちになったヒヤパさんから、わたしのラクガキに対してリクエストというかお題みたいなものをもらっていて、それが「廃墟もしくは電線と標識または大正浪漫あるいはハードボイルド」というご通達だった。

 「廃墟」「電線と標識」「大正浪漫」「ハードボイルド」。つまりは繫がっているようでそうでもないようなお題をいただいた。

 当初は心と時間に余裕があったので全部乗せのイラストでも描こうかとおもっていたのだけれど、そうこうしているうちにむちゃくちゃ多忙になってしまい、記憶の片隅に追いやられていってしまったこのお題。あははと聞き流して、あー言ってたねわすれてたわすれてたごめんなさい(テヘッ)みたいな態度で有耶無耶にしてしまおうという邪念もよぎれど、それはそれは(一方的な)お友だちに対してあまりにも配慮に欠いた対応だと猛省し、せめて何かしらひとつだけでも描かせてもらおうという気持ちに至った。

 それで、たぶんヒヤパさん的には「廃墟」が本命であろうことも承知しつつ、わたしは最後に綴られた「ハードボイルド」をチョイスすることにした。

 あ、なぜ廃墟が本命なのかということを少しだけ語らせてもらうと、

hiyapa.hatenablog.com

 

 ヒヤパさんは廃墟の記憶をネットワークに流し続けているひとです。ナワバリは主に関東のようなのですが、廃墟と聞けばどこにでも飛んでいける身軽なフットワークをお持ちです。最近はかわいらしいほのぼのとした漫画なんかも載せています。そのバイタリティに常々感服いたしております。

 

 話を戻すと、なぜハードボイルをチョイスしたのかといえば、自分のなかではもっとも想像し難いジャンルでもあったということもあり、あえて、というチャレンジ精神、ね。それからさらにいえば「廃墟」ってのは単純に描けねぇんじゃねぇのかな、おれ。という確信に近い感情でパスさせてもらったことも正直に告白しておきますねヒヤパさん。廃墟って難しいですよ。廃墟の画像トレースしても仕方ないしね。描いたとしてもファンタジーになっちゃうよわたし。

 

 ということでハードボイルド。

 おそらくお題のイメージとはかけ離れたものになることを内心確信しつつ、描かせてもらいました。

 なにせハードボイルドといえば、チンピラに裏路地で囲まれた主人公がメリケンサックを取り出してきたチンピラに対して、不敵な笑みを浮かべておもむろに懐からヌンチャクを取り出して連中をボコボコにする。・・みたいなトンデモ展開北方謙三的ホットドック・プレス的なハードボイルドしか頭に浮かばないわたしなので、現在更新されているであろう「ハードボイルド」というジャンルにはなんの造詣もなく、うっすい知識だけで三秒で思い浮かんだイメージといえば、「リボルバーを持っているアフロヘアーの柄の悪い探偵」という、その想像が門切り型なのか安直なのかはたまた変化球なのかさえ、自分では判断つかないままに、いつものように下描きもなしに描きはじめました、

とさ。

 

 *お題「ハードボイルド」 

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 回答「アフロ探偵リボルバージョニー」

 いきなり最終回

 リボルバージョニーは何者かに殺された。「撃てなかった、じゃない、ジョニーは撃たなかったのだ。」廃墟に残された謎のメッセージを元に、ジョニーの死の秘密を知るべくして一人のガールが立ち上がる。次回、新シリーズ突入「廃墟探偵ヒヤパ」ご期待ください!

 

 ・・という妄想ね。ヒヤパさんごめんくださいな。いささかやっつけですね。ありがとうございました。

 

****** 

 

 引き続きお題妄想ラクガキうっすら募集中しておきます。時間と熱量と心の余裕と情熱が重なれば描かせてもらうかもしれません。  

 で、最後にゲームのマッチング中に描いたいつものラクガキを載せて可憐に去りたいとおもいます。

 

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なんだかんだで主人公っぽい扱いのベローナと、

 

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神々の床ドン番長カブラカンです。

 

 

 こいつらはわたしがもうかれこれ3年くらいプレイしている「smite」というゲームのキャラクターです。

www.smitegame.com

 

 SteamとXboxoneとPlayStation4とSwitchでプレイができるとおもいます。いまはクロスプレイも可能なのでどのハードであってもマッチングされるらしいです。プロリーグもあり海外ではけっこうメジャーなタイトルなのですが、国内ではニッチかつコアなゲームではあるとおもいます。いまから参戦するとなると、数ヶ月は古参プレーヤーにボコられる可能性が高いですが、それでも興味あるひとは参戦してもらえると少し嬉しいです。

 

 ということで、ごめんください。

 それではまた。