ナマケモノの飛行訓練

記憶のすべてがかすんでみえる。うろ覚えでつづるひこうくんれん。

現実世界のおける魔法の有用性と職業選び

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 いまさならながらドラゴンクエストのⅩ、いやⅺ、じゅういち?12か?あ11だった、をプレイしているのだけれど、ドラクエに限らずファンタジーには欠かせないものが「魔法」あるいは「呪文」だとおもう。

 こういったロールプレインゲームを一度はプレイしたひとならば周知のことだろうけれど、ファンタジー世界では明らかな“敵”という存在がいて、主人公(プレイヤー)はそれを打ち倒す側に回る、というのがほとんどの物語の形式となっている。

 

 そうなると、やはり頻繁に使用する呪文は限られてくる。一見してとても便利だとおもえるような補助的な魔法は数あれど、いかんせん物語の構造上、ゲームクリアに至るまで一度も使用せずに終わる呪文というものがでてきてしまう。どうしても「敵を攻撃する」もしくは「仲間を回復する」この二種類に偏ってくる。

 

 この魔法という概念、よくよく考えてみると、ファンタジー世界で使用する呪文と、現実の世界とでは、有用性や使用頻度にかなりの隔たりがあるのではないかとおもう。

 

 たとえばドラクエでいえばお馴染みの攻撃呪文に、メラやギラという火炎を敵にぶつけるような呪文があるのだけれど、これは現実世界ではほとんど役に立たないのではないか。ひとを殴り飛ばすのも犯罪なのに、火をつけるだなんて大犯罪だろう。

 

 子どもの頃、もし使えるとするならばどの呪文が使いたいか、みたいなif的な話題を語り合っていた際に、大概わたしが答えていたのは、大爆発を起こす“イオナズン”という呪文だった。

  けれど、本当にそういった能力をひとつだけ現実世界に持ち込めるとしたら、どうだろう。幼少期のわたしの稚拙な妄想力のままにイオナズンをチョイスしていたら、社会生活においてはほとんど活用できなかっただろう。日がな一日パソコンに向かい合う仕事では、気分次第で大爆発をおこせても、百害あれど一利もない。

 

 というわけで、今回は「現実世界における魔法の有用性」みたいなもの独断でランク別に別けてみたくなってしまったので、そういうことでよろしくお願いします。とはいえ、ゲームに限らずにファンタジーは物語によって様々な呪文や魔法があり、それぞれ重複したりしているので、ここでは「ドラゴンクエストシリーズ」に登場する魔法に限定させて考えてみます。

 

 ・・という、妄想遊びね。こういうことってリアルで大の大人が嬉々として語れないでしょ。妄想をウェブで成仏させてくださいな。結局、妄想遊びがものすごいすきなのです、わたし。

 

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SSランク

【蘇生呪文】ザオリクザオラル

【役に立つ職業】医者、もしくは人類全般

 やはりどう考えても蘇生呪文が最も役に立つとおもう。というか、もはや反則、なんなら禁忌。人類の範疇を脱している。世界の根幹がすべて変わりかねない。それほどの大呪文。

 ザオリクの特性がどの程度なのかわからないのでなんともいえないが、外傷を負って死亡した場合のみか、それとも死亡状態全般に効く魔法なのか、蘇生条件によって、人類の歩みは大幅に変わってはくるだろうし、さらにいえば、老衰や衰弱死にさえ効果があるとすれば、もはや神の領域に踏み込むことにもなる。

 100%蘇生できるザオリクと成功の可能性が五分のザオラル、“生き返る”という事実が変わらなければ、さほどの優劣はないのではないか。

 たとえばザオリクは老衰すらも蘇らせて、ザオラルは外傷による死亡例のみ、のような制限があるとなると、上位相互性はまるで違ってくる。

 

 もし、覚える魔法を自らの意思で選べるとしたのなら、人類の大半のひとがこの呪文を目指すのではないか。大切な人を失わずにすむばかりではなく、たぶん職業スキルとしても最大級につぶしがきくことは間違いない。覚えるためにはものすごい修行が必要となれば、裕福層がこぞって情操教育を行うだろう。

 〇〇界のドンと呼ばれる老人たちが萎縮した脳のまま、永遠にザオリクで生かされる世界を想像すると、もはやホラー。

 

Sランク

【移動呪文A】ルーラ

【役に立つ職業】輸入業全般、運送屋、外資系企業、アパレル、廃品回収業、他大多数

 これも反則的に実用性のある魔法。ゲームでは街の一歩外あたりまで飛んでいけるということだから、ピンポイントで行きたい場所へ移動できるわけでもないにしろ、それでも有能。

 日本は街の境目なんてものは曖昧なので、たとえば横浜へ行きたいとして、神奈川県の一歩手前だとすれば、相模原あたりなのか多摩周辺なのかはたまた小田原あたりなのか、いずれにしろ電車やバス移動は必要となりそう。それでも世界中を飛び回れるので航空業界は廃業するだろう。

  ゲームのようにわりと低レベルで覚えられるのだとしたら、どの国も国策レベルで全国民が使用できるように教育するのではないか。いや逆に規制をかけるのかな。人口流入問題が気になる。

 自分探しのバックパッカーも後々のスキルに存分に活かせたりもする。旅行もより気軽になるし、観光地はさらに潤うのではないか。

  仕事としては、世界を回る外資系やアパレル業の買い付けなどには必須のスキルにはなるだろうが、運送屋や廃品回収などのブルーカラーの仕事にも役に立つ。

 ここで疑問になるのは一人あたりどれほどの物量を飛ばせるのかというところだけれど、ゲームでも荷馬車を飛ばしているくらいなので、物品輸送にも支障はないだろう。

 となると関税はどうなるのかという疑問もでてくる。密輸業者の取り締まりも仮題となる。外来生物の規制も気になるところ。

 

【回復呪文】ホイミベホイミベホマベホマラーベホマズン

【役に立つ職業】医者、看護師、救命救急、アスリート、トレーナー、その他多数

 これも非常に手強い魔法。蘇生魔法と同じくどの程度の効果があるかによって、人類の歩みは変わってくる。ホイミベホイミベホマ、と回復量が違ってくるのだけれど、ベホマ、完全回復ってなんだ?わたしの肩コリすらも治るのか?もし疲労回復、滋養強壮にも利くとしたら、世のサラリーマン全員がぜひ覚えたい魔法となるだろうし、病気すら治せるというのなら、これはもう全人類が必須で覚えるべき魔法であろう。

  もしくは、外傷のみに効き目があるのだとすれば、外科や救命救急の現場では必須スキルになる。格闘家のみならず様々なアスリートにも便利だろうし、でなければスポーツトレーナーや監督やコーチが使えるとありがたい。一般的にはそこまで頻繁に怪我をすることもないだろうから、あまり必要としないのかもしれない。

  

【呪文抑止呪文】マホトーン

【役に立つ職業】警察官、裁判所職員、警備員、公共施設・スタジアム・アミューズメント施設・ショッピンモール職員、スポーツ系事業、他大多数

 呪文を使えなくする呪文。地味であまり役立たない魔法かとおもいきや、いやいやどうして、使い道は多岐にわたる。というかむしろ、この呪文を中心に世界は回っていくのではないかとさえおもえる。

 世界中の人々が魔法を使える世界においては、魔法を使えなくする呪文こそが最も需要があるのではないか。おそらく世界の秩序はマホトーンによって保たれるであろう。

 スポーツ競技には不正を防ぐたまにマホトーンが欠かせないだろうし、人が集まる施設では犯罪抑止のために間違いなくマホトーン規制が敷かれるだろう。警察署や裁判所やそのほかの民事の施設でも全フロアマホトーン完備になるだろう。

 どんな施設でもおそらく入り口あたりで日がな一日マホトーンをかけまくる警備員さんがみられるだろうし、来たるオリンピックには東京中にマホトーンボランティアの姿もみられるだろう。国防や通関などにもやはりマホトーンの使い手は重要視されるだろう。どの国もマホトーン人材は人材不足になるだろう。これからの仕事選びはまずマホトーンからということになるだろう。

 

Aランク

【解毒呪文】キアリーキアリク

【役に立つ職業】医者、NPO団体、看護師、救命救急、レスキュー隊など、マッサージ師、整体師、カイロプラクティックエステティシャン、その他多数

 これまた非常に解釈が難解な魔法。キアリーが毒でキアリクが麻痺の治療とのことだけれど、毒、というのはどういうことなのか。蛇や毒虫の毒に限られたとしても、おそらく世界中の貧しい国々ではそういう被害で命を落としているひともいるだろうからNPO団体なんかではかなり重宝がられるとおもう。

 もし寄生虫やウイルスに効くなら、風邪やインフルエンザにも効果があるだろう。だとしたら回復魔法との線引きが難しい。なんなら放射能などの“毒”にさえ効果があるのだとすれば、これまたある意味おそろしいほどの大呪文になる。

  麻痺のみ治療というのも解釈が難しい。ゲームでは麻痺攻撃をしてくるモンスターがいるのだけれど、身体が動かなくなる麻痺状態というのは、これ実際は毒に当たった症状なのではないかと。

 麻痺や痺れだけを治すといわれても、効果の幅がわからない。ともすれば脳性麻痺やリウマチに効く魔法だとすると、かなり医療現場も変わるのではないか。だとしたらこれまた、回復魔法との線引きが曖昧になるところだし、すべての内科的な症状に効くのなら、これはSSランクとしてもよさそう。

  もしくは、解毒がデトックス的な意味合いだとすれば、マッサージやエステなどの職種に就く手助けにもなる。美容院のサービスで導入してもいい。効果の幅が曖昧だからなんともいえないけれど、それでも地味ながらかなり社会に貢献できそうな魔法ではある。

 

Bランク

【冷気系呪文】 ヒャド系

【役に立つ職業】水産業、水族館、動物園、運送業、エコ関係事業、専業主婦(夫)、他

 このあたりから、それぞれの国によって何らかの規制が厳しくなりそうな魔法ばかり。 特に攻撃系の呪文は国際法で厳しい規制が敷かれるだろう。ちなみに今回は軍事目的に使えそうな呪文は除外して考えている。

 

 それでもヒャド系の冷気魔法はかなり使えるのではないだろうか。水産業は氷を大量に使いそう。これとルーラを併用すれば、より新鮮な魚が世界中に運送されそう。鮮魚にかかわらず食品加工や運輸業にも役に立つだろうし、水族館や動物園や、エコ事業なども考えられる。それに家庭内でも役に立つ。冷蔵庫なんて大きな保冷ボックスで済むだろうし、電気代の節約にもなる。今年のように暑すぎた夏などには、みんながみんなヒャドを使いまくるので、ヒートアイランド現象ならぬ、ヒャドアイランド現象が起こって、逆に寒くなったりして。

 

【電気系呪文】 デイン系

【役に立つ職業】電力会社、エコ関係事業、専業主婦(夫)、他

  上に同じ。ただ、電撃魔法のデイン系は、ダイレクトで電力会社に就職できそう。電力のほどはどうなのだろう。基本的に勇者しか使えない呪文なので誰にでも覚えられるわけではあるまい。だとしたら電力はかなりあるに違いない。そうなると利権が気になるところ。勇者利権。原子力に取って代わる未来のエネルギー。

 

【照明呪文】レミーラ

【役に立つ職業】職業全般、日常生活全般

 これ洞窟を照らすという非常に地味な魔法ながら、覚えておくとかなり便利なのではとおもう。暗闇を照らすというのは日常生活でも仕事のうえでもけっこう役に立つ気がする。まだまだ電気が通ってない夜になると真っ暗な国もあると聞くし。外回りをする業種は大体有り難い呪文なのでは。持続時間によるだろうけれど、照明要らずにもなるのかな。間接照明的に小さい光を自由に置けるとなると、部屋のオシャレ空間の演出に役に立ちそう。

 

【無敵呪文】アストロン

【役に立つ職業】レスキュー・被災現場・自衛

 なんか、短時間無敵になれる呪文だったような気がする。ゲームではほとんど役に立たないような。だが現実では災害現場でも被災した場合でもいざの時に役に立つ。自己の生命を守るという意味では最大に有用な魔法。おそらく先進国では義務教育で低学年から強制的に覚えさせられる呪文になるだろう。あ、でも勇者しか覚えられなかったような。

 

Cランク

【睡眠・覚醒呪文】ラリホーラリホーマ・ザメハ

【役に立つ職業】心療内科医、保育師、介護士、他職業・日常生活全般

 ラリホーラリホーマは眠らせる呪文。ザメハは逆に、眠りから覚ます呪文。いわずもがな日常生活において非常に役に立つ。世の中から不眠症もなくなるし、ねぼすけの子を持つお母さんの手間もはぶける。また、心療内科では催眠療法などに役立つし、保育士もぐずる子どもを寝かしつけられる。これらの呪文を覚えれば、社会も日常生活もかなり円滑に営める。

 入試試験や大切な日の前日にしっかり安眠させてくれる「眠り師」や、大切な日に寝坊しないように起こしてくれる「覚醒師」などの新たな職種もうまれるだろう。

 ちなみに、ダメージを与えると起きてしまうので、外科手術などの麻酔には使えない。

 

【攻撃阻害呪文】フバーハ

【役に立つ職業】除雪作業員、ボイラー技士、鉄工所、その他

 フバーハ、炎や吹雪などからのダメージを軽減する呪文。だったとおもう。ダメージ?自然災害でも効果はあるのかな。だとしたら北国の仕事では欠かせない呪文になる。熱も軽減できるならば鉄工所とかボイラー作業とか温泉地とかにも便利。寒かったり熱かったりするなかでの作業が軽減できるなら、けっこう使い勝手がありそう。雨の日にも便利そう。

 それからこのあいだテレビでジャニーズのタッキー滝沢くんが火山をものすごい近くで観るのが趣味みたいなこと言ってたけど、タッキー滝沢くんはフバーハ使えるのかなぁ。

 

Dランク

 【攻撃補助呪文】バイキルト

【役に立つ職業】肉体労働全般

 攻撃力を上げる呪文、ということなので、たぶん筋力が増強するのだとおもう。となれば肉体労働全般には役に立つ。 

 

【速度補助呪文】ピオリム

【役に立つ職業】社会人全般・学生全般

 素早さを上げる呪文なので、通勤通学時には必ず役に立つだろう。街の風景は二倍速で歩くひとたちで溢れかえるとおもう。

 

【移動呪文B】リレミト

【役に立つ職業】冒険家・レスキュー隊・消防隊

 洞窟を脱出する呪文。あまりにピンポイントな効果なので、ピンポイントの職種でしか使えなさそう。洞窟探検家とか。

 ビルなどの建物からも脱出できるとなると事情は変わってくる。そうなると消防士やレスキュー隊などに必須のスキルとなるので、ランクもBかCあたりに昇格する。

 

【速度低下呪文】ボミオス

【役に立つ職業】警察官、警備員、国会議員

 速度を低下させる呪文。警察官が泥棒やスピード違反の車にかければスムーズに検挙できるとおもう。警備員は万引き犯につかえばいい。国会議員は牛歩に便利なのではないか。まだやってるらしいですね、牛歩戦術

 

Eランク

【防御補助呪文】スカラ・スクルト

【役に立つ職業】肉体労働全般

 防御力を上げる呪文、ということなので、たぶん肉体労働全般で働くひとの怪我なく作業できるだろう。

 

【風呪文】バギ系

【役に立つ職業】土木業、林業

 竜巻的な?真空的な?とにかく風で敵を切り裂くような呪文。土木業のなにかではとりあえず使えそう。わかんないけど。あと林業?杉の木とか簡単に切断できるなら、後継者不足も解消できるかも。

 

【解錠呪文】アバカム

【役に立つ職業】鍵屋、日常生活

 宝箱の鍵を開ける呪文。うーん微妙。鍵全般を開けられるとしたら、社会が成り立たなくなる。考えようによっては社会システムをすべて破綻する呪文。スマホ指紋認証なんかはどうなのだろう。普通に考えれば鍵を無くしたときに便利だけど、たぶん鍵屋さんだけが使用できる厳しい免許証が必要になる。

 

Fランク

【火炎呪文】メラ系

【役に立つ職業】火力発電、ゴミ処理場

 あんまり使い勝手はなさそう。料理に使うにも火加減が難しそうだし、かなり厨房を広くしなくてはならない。加減を間違えて料理をけしずみにしてもねえ。火力発電所だとかゴミ処理場の燃えるゴミの処分とかでは使ってもらえそうだけど、嫌でしょ、ずっと火を絶やさないだけの仕事なんて。MP足りないでしょ。あんまり人気職には就けなさそう。

 

【爆破呪文】イオ系

【役に立つ職業】土木業

 岩盤工事や基礎工事や粉砕現場なんかでは使えそうだけど、これも加減次第で死人がでかねない。いかんせん肉体労働系が多いので、人気はなさそう。

  

【解呪呪文】シャナク

【役に立つ職業】占い師・考古学者?

 呪われた武器や防具の呪を解く呪文。のろい?なんだろう。霊的なやつかな。本当に解けるなら占い師とか霊媒師でかなりお金儲けできそう。エジプトとかの考古学調査にはひとりくらい必要になるのかな。

 

【移動呪文C】バシルーラ

【役に立つ職業】警備員・痴漢防止

 自分ではなくて相手をどこかに飛ばしてしまう呪文。痴漢防止には正当防衛が適応されそうだけれど、基本的には厳しい規制の対象になるだろう呪文。

  

【透視呪文】インパス

【役に立つ職業】?

 宝箱が罠かどうかを調べる呪文。なんだろう。使い道ないかな。なにかの研究とかには使えるのかな。

 

【移動補助呪文】トラマナ

【役に立つ職業】考古学者、仏教徒

 ダメージ床でダメージを受けずに歩ける呪文。なんだろうこれも。ダメージ床ってなんだ?高尾山とかでやる火渡り的な感じかな。それとも壊れやすい古代遺産とかの調査で使ったりできるかな。

 

【移動補助呪文】トヘロス

【役に立つ職業】漁師

 自分より弱いモンスターを出現させなくする呪文。漁師が小魚を獲らないようにするのに便利かもしれないけど、自分より弱いという線引きが微妙。ムキムキの漁師さんはマグロも弱いモンスターにカウントされかねないので、使い道が難しい。

 

【防御低下呪文】ルカニルカナン

【役に立つ職業】食肉加工業者・料理人

 相手の防御力を下げる呪文。食肉加工とかお肉屋さんとかコックさんとかが、硬い食材とか切ったりするのに使えるのかなぁ。他に使い道おもいつかないなぁ。もうFランクは想像がつかない呪文ばっかり。

 

ランク外

おそらく国際法で厳しく禁止されるであろう魔法。

 

・二フラム

 自分より弱い敵を消し去る呪文。もうこれ絶対禁忌呪文。

パルプンテ

 なにがおこるかわからない呪文。合コンなんかで使えたりして。

メガンテ

 自爆呪文。これも禁止にしなければ社会は成り立たぬ。

モシャス

 変化する呪文。微妙なところだけれど、犯罪に使われると大変だから禁止。

メダパニ 

 混乱する呪文。禁止。薬物扱い。

マヌーサ

 霧にする呪文。普通にこれをみんなが使える世界はおかしいとおもう。

・ドラゴラム

 ドラゴンになる呪文。こわい。

ラナルータ

 昼と夜を逆にする呪文。天変地異レベル。天文学的な大呪文。え、時間を操るってこと?星を操るってこと?そんなことひとりでもできたら世界は大変だ。

 

さいごに。

 マインドが中二なので、呪文ひとつ取って考えてみても、なんなら一万字くらいタイプできるので妄想を抑えるのが大変だった。それでもパソコンに座っているだけのわたしの職業に使えそうな呪文は、ひとつも見つけられなかったが。

 

 特に、考えれば考えるほどマホトーンがものすごい重要なのではないかとおもえてくる。魔法を使える世界を想定すると、どうしても治安の悪化が懸念される。攻撃呪文はもちろん、全てにおいて、使いようではどれも悪用されうる能力ばかりだとおもう。なので、魔法の使用はかなりの規制がされるだろう。おそらくどの魔法でも理由なく使用すれば重い刑罰に処されるのではないか。でないと社会は成り立たない。

 そういう意味ではやはりマホトーンが最も社会に役立つ呪文なのでは。と、最終的にはそう感じた。

 

 魔法を封じ込める呪文がもっとも重要ということは、つまり結局は現代社会において、奇跡の力を個人がコントロールできる魔法世界なんてものは、世界は必要としていないのかもしれない。

 

 ようするに、まとめると、ドラゴンクエストのシリーズを通してどう考えてみても、やっぱりライアンが一番かっこいい。ということが言いたかったわけです。

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 小学校のころに大好きで散々模写した記憶を頼りに、ライアン描いてみました。

 うまいもんでしょ(←自画自賛こんなかんじだったでしょなんにもみてませんよ。

  

 それではありがとうございましたさようならまた今度。